アントーニョ・F・悠仁 初期メモ

アントーニョ・F・悠仁(あんとーにょ・ふぁんたすてぃっく・ひさひと)


(なんともふざけた名d)

日本語を話してるのに所々英語も混ざってる変人先生。

意味もなく腕や足などに包帯やトイレットペーパーを巻き付けており、生徒も先生たちでも理解不能……否、理解しちゃダメな性格をしている。

基本的にテンション高め。いつも楽しそう。

じっとしていることが苦手で常に手や足を動かしている。別名人間マグロと作者鳴海はいう←


登場音(※お早うの挨拶・その場に現れるとき)と、退室音(※その場から離れるとき)に謎の奇声を発す。

登場音は「キューーーッポン!」

退室音は「シューーーンポン!」

元ネタはSk●peの起動音だとか。


「ワタシは選ばれし者の一人!」とか言ってるが、(色が見える方の)共感覚を持っており、芸大時代は首席卒業、絵を描くとウン百万つく程の価値がある…位なのである意味本当に選ばれし者の一人なのかもしれない。

ペンネームは「アンファン - S」と書いて「アンファン シーカー」と読ませている。

愛称はアンファンさんやアンファン先生と呼ばれている。

シーカーは“seeker”と書き、英語読みで探求者を意味する。

「アートは アンリミテッド!(Unlimited !) ワタシはその探求者だ! スィーーーカーーーーーっ!!!」という個人的な迷言から来ている。


担当は美術。他に教えられる教科は数学。

好きなことorものはデッサン、着色、造形物、幾何学模様、一般人が理解に苦しむコト&モノ、裸体

嫌いなことorものは風呂とバナナ